【レビュー】筑波サーキットコース1000の良い点とイマイチな点をまとめてみた

【レビュー】筑波サーキットコース1000の良い点とイマイチな点をまとめてみた

こんにちは!2代目カズートです!今回はサーキットレビュー第2弾です!

前回の記事はいかがでしたか? 皆様をサーキット走行にいざなうべく今回も気合入れて書いていきますんでよろしくお願いします!

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筑波サーキット コース1000 概要

コース1000はコース2000の東側に位置するショートコース。名前の由来は2000と同じくその長さ。コース1000も2輪コースと4輪コースが別れていますが、2輪コースのほうが長い2000とは逆に、2輪コースの方が短いです。

筑波サーキットには、”1000は2000の登竜門であり、1000を上手に走れると、2000でも上手に走れる”という言い伝えがあります。ちなみに僕は実感できたことはありませんが…

公式ホームページ

 

筑波サーキットコース1000の良いところ

コース幅が広く、恐怖を感じにくい

この全長のコースにしては、という前提付きではありますが、コース幅がかなり広いです。10m~13mというこの幅広さ。近い長さの桶川スポーツランド(6~12m)や、ツインリンクもてぎ北ショートコース(8~14m)と比べても広いことがわかります。一番狭いところで2~4mの差があるわけです。オートバイで走行するときに2mの差は大きいんですよ。

幅広い最終コーナー

コース幅が広いことの最大のメリットは、恐怖を感じにくいことです。初心者の方は、バイクがどのような軌道を描いて曲がれるかを、なかなかイメージできません。
そんな時に、幅が狭いと、
「曲がり切れなかったらどうしよう」「飛び出してしまうかも」
という心理が働き、思い切ってコーナーに飛び込んでいけません。結果いつまでたっても上達しないということが起こりえるのです。ところがどっこいコチラの筑波サーキット コース1000は幅が広いので、多少ラインを外しても、多少侵入速度を間違えても、何とかなるという気持ちをもって走行することができるのです。

幅が広い、これはまさに初心者の方が上達するにあたって必要不可欠な条件なのです!

パドックが広い

コースの規模に対してパドックが非常に広いです。PITの数は10個とそこまで多くはないですが、駐車可能台数はなんと249台!(白線区画部129台 区画なし120台)

故にスペースを確保できるか心配する必要はありません。とはいえPITは少ないのでもし使いたければ早く到着する必要があります。

奥のほうはいつも空いているので、8の字練習コーナーみたいなものを作ってほしいと思っているライダーは僕だけじゃないはず!

タイム計測サービスがある

500円/1日で、トランスポンダー(計測器)を使用したタイム計測サービスが受けられます。

ベストタイムだけでなく、アベレージタイムやランキングまでわかってしまいます。なかなか面白いですね。

実は計測器を貸し出すという形でタイム計測サービスを行っているサーキットは少ないのです。僕が知っているサーキットでは他にありません。

磁器読み取り式のラップタイマーはどこでも使えますが、”ラップタイマーを買うほどガチじゃないしなあ…” という方もいるはず。そんな方にとって、1日500円というお値段でラップタイムがわかっちゃうのはうれしいです。タイムはモチベーションや楽しみにつながりますからね。お友達同士で競い合ってみてはいかがでしょう?

※ヒートアップしすぎて転倒…なんていうパターンには十分注意しましょうね。(笑)

ライディングの幅が広がる

  • 1コーナーは2コーナーのラインを考えて曲がらなければいけない
  • 最終コーナーはバンクしたままアクセルとブレーキを使う

上記のような技術は僕が走ったことのある他のサーキットではあまり使わない技術ですので、ライディングの幅が広がります。

街乗りの安定感も増すこと間違いなし!

筑波コース1000のいまいちなところ

2輪会員走行日が少ない。

平日を含めると月に5,6日くらいはあるのですが、土日祝日となると月に1,2日しかありません。

貸し切り走行が多いのです。

平日に休みをとりづらい方はちょっと走る機会を見つけられないかもしれません。

貸し切りで行われている走行会に参加するのも1つの手でしょう!

故に土日祝日の混みようが凄い

走行日が少ないため、土日祝日の会員走行日にライダーが集中してしまいます。

走行券が売り切れることもしばしばあります。最近は走行券購入のための整理券を配布してますので、余裕をもって遅くとも走行開始の1時間前には到着しているようにしたいところです!

左コーナーの曲がり方を忘れる

このコースの特徴として、ほとんど右コーナーだけ、という点があります。

しかも数少ない2つの左コーナーは連続しており、そのうち1つは緩やかな高速コーナー。小排気量車にしてみればほとんどストレートのようなものなのです。

結果的に、このコースを走り込んでいると、左コーナーが苦手になる傾向があります。(右コーナーばかり上達する)

左周りの桶川スポーツランドを併用するようにしましょう。(笑)

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筑波コース1000のまとめ

コース特徴の面から、初心者の方に特にオススメできるサーキットです。

特に平日にお休みをとれる方は行かない手はありません。

筑波のライセンスをとっての会員走行だけでなく、貸し切りで行われる走行会やイベントも多くありますので、スケジュールを確認してみましょう!

スケジュールはコチラ

 

次回はあのMotoGPも行われる、ツインリンクもてぎGPコースです!お楽しみに!!

筑波サーキット
・Webサイト:https://www.tsukuba-circuit.jp/
・コース名:コース1000
・住所:〒304-0824 茨城県下妻市村岡乙159
・電話番号:0296-44-3146
・走行料金:走行料金

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