【コスト0から】スマホでバイクPVを制作をしたい時に課金すべきアイテム3パターン

【コスト0から】スマホでバイクPVを制作をしたい時に課金すべきアイテム3パターン

「スマホでバイクPVを制作をしたい」となった時にイマドキならどんなアイテムを揃えればいのでしょうか?

「お金をかけたくない」という人から「多少なら投資してもいいのでいい映像が撮りたい」という人までいろいろかと思いますので、今回は松竹梅の3パターン+1パターンのアイテム構成を紹介します。

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松竹梅プラン

まず最初に結論から。

オススメのアイテム構成を以下、松竹梅そして特上の4パターン紹介します。

0円 スマホのみ最低限環境
2-3000円 スマホ用の有料アプリインストール
約2万円 竹に加えてスタビライザー(ジンバル)導入
特上 10万円以上  松に加えてアクションカムやドローン・外付けマイク導入

「スマホだけ」「スマホアプリ使う」「スマホ+ジンバル」って感じ3パターンです。アプリもアイテムに入るの疑問もありますがとにかくこの3つがあります。

一押しは松プラン。アプリとジンバルを使うことでよりいい感じの映像が撮れます。

なお、特上に関しては「スマホだけ」を超えているので詳しくは割愛しますが、アクションカムもドローンもアプリ経由でPC不要でデータインポートできるのでやろうと思えばスマホに集約して編集することもできますし、外付けマイクを使うことでよりきれいでリアルな音を使うことができます。

では松竹梅それぞれみていきましょう。

梅:スマホのみ

純正カメラと純正または無料の動画編集アプリだけ。かかる費用はもちろん0円です。

iPhoneカメラはバカにできない
iPhoneカメラはバカにできない

スマホカメラでも60fps、さらにスローモーションやタイムラプスも撮影できますし、1080pはもちろん、設定で4k動画も撮影できます。(iPhoneの最近のモデルなら)

今更書く必要もないですがスマホの純正カメラやアプリでも十分にきれいな動画を撮影することができます。

スマホのみのメリット

スマホ単体のメリットは「お金がかからないこと」と「シンプル」であることがあります。特にシンプルな点は他よりも大事。さっと出してさっと撮影できるのは武器ですよね。

まぁ、逆に言えばそれだけとも言えます。。。

スマホのみのデメリット

スマホの純正アプリだけのデメリットは以下

・フォーカス、明るさ調整、解像度、フレームレートを自由にいじれない
・”スマホで撮影した感”が出てしまう
・iPhoneの場合HDRが効いてしまう
・スマホ単体だと手ブレが入ってしまう
・カメラワークに限りが出る

いろいろと対策次第で克服できる部分もあると思いますが、やはりこだわるとちょっと大変です。

竹:スマホアプリでプロっぽく!

スマホだけでも十分にきれいですが、映像として撮影するなら細かい設定をマニュアル操作できるカメラアプリが必要です。また映像をシネマティックにできるカラーグレーディングも有料アプリがあればできます。これらによって映画のような映像を作ることができるようになります。

カメラアプリだけなら1800円。カラーグレーディングもやるならLOG収録昨日のアンロック1800円とLUTアプリ420円必要ですが、機材を買ったと思えばコストパフォーマンスはかなり高いと言えます。

オススメ撮影アプリ:FiLMiC Pro

動画撮影するアプリは実質一強で「FiLMiC Pro」です。iPhone、アンドロイド共にあり2019年2月現在では1800円とアプリにしてはお高いですが、その価値は十分あると思います。

カメラアプリ Filmic Pro
カメラアプリ Filmic Pro

カメラアプリは写真がメインですがこのアプリは動画がメイン。起動すると動画がすぐに撮影できます。

他のアプリとの一番の違いは解像度、fpsやシャッタースピード、ホワイトバランスなどが全てマニュアルで設定できる点です。

FiLMiC Proのフォーカス画面
リングを上下にスライドするとフォーカスを操作できる

もちろん一眼レフにはかなわないけどボケ味も演出できますし、結構いい感じにボケてくれます。

FiLMiCはフォーカスエリアが色でわかる
フォーカスがどこにあっているかは緑の点でわかるので安心

スマホの小さい画面だとフォーカスがどこに当たっているのかわからないことがありますがFiLMiCが緑の点や線で分かりやすく表示してくれるので遠目でも安心して撮影できます。

FiLMiC Proは白飛びエリアも表示してくれる
明るさも調整でき、白飛びしている部分は赤く表示される

写真は明くなりすぎた場合の表示。白飛びも分かりやすく教えてくれますし、逆に暗すぎる時も青い斜線が出るので分かります。

また、追加で1800円払うとLOG収録機能がアンロックできます。

使用感をまとめた動画を作りました

LOG収録については後述します。

カラーグレーディングアプリ Video LUT

2019年2月現在、iPhoneで利用できるLOG格納された動画ファイルをカラーグレーディング(LUT)して書き出せるアプリは Video LUT だけのようです。

つまり「FiLMiC Pro」でLOG収録して「Video LUT」でカラーグレーディングすることで映画のような色味で書き出すことができます。

・・・なんの話をしてんだって方は、以下記事をお読みください。

【スマホ】バイク動画を映画風にするカラーグレーディングとは?

「FiLMic Pro+Video LUT」の2つのアプリでiPhoneで撮影したとは思えない映像が作れますのでオススメです。

松:ジンバルで映画のようなカメラワークを

バイクPV映像のようなテイストの動画は手ブレが気になるものです。

短いシーンなら手ブレも”味”ですが、全編に渡って手ブレがあると素人感や最悪、画面酔いしたりします(僕はした)

ここでは結論だけ書くと「手ブレ問題はスマホ用のスタビライザー(ジンバル)で一発解決できます」。

手ブレ対策については以下ページで対策を詳しく紹介していますのでぜひ読んでみてください

【バイク動画】スマホで手ブレを防止するたった3つの方法

ジンバルがあるだけで可能なアングルやカメラワークが広がりますので映画みたいな映像を撮りたいならオススメです。

iPhone+FiLMiC Pro+LUT+ジンバルで撮影してみた

最後に松プランでどんな動画が撮影できるのかをご紹介します。

iPhone8 Plusでジンバル(OSMO MOBILE2)を持って、カメラアプリ(FiLMiC Pro)でLOG収録した動画を撮影してカラーグレーディングアプリ(Video LUT)で書き出した動画が以下です

なんとなく、映画っぽくないですか?こんなのがiPhoneで撮影できちゃうのです。

まとめ

スマホだけでバイクPVのようなかっこいい映像を制作する場合の撮影アイテム3パターンを紹介しました。

0円 スマホのみ最低限環境
2-3000円 スマホ用の有料アプリインストール
約2万円 竹に加えてスタビライザー(ジンバル)導入
特上 10万円以上  松に加えてアクションカムやドローン・外付けマイク導入

冒頭で紹介した通り、松プランである「iPhone+ジンバル+カメラアプリ+LUTアプリがオススメ」です。

ジンバルはちょっと高い・・という人はスマホ用三脚もあり。やってみたいことや予算に合わせて、ぜひスマホを活用した動画撮影にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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